DJじょんとらは、70年代・80年代ディスコ(ダンクラ)専門のイベントDJです。
昭和36年 目白生まれ 文京区大塚育ち。
63歳 DJ歴45年のベテラン。
1977年に歌舞伎町デビューし、1979年から六本木に通い、DJは高校3年(1979年)からやっていますが、今は妻の実家がある岐阜に移住しています。
ディスコ黄金時代をリアルタイムで謳歌した世代は高齢化著しく、夜遊びする人達は激減してしまいました。
「70年代〜80年代初頭のディスコで遊び、後付けに違和感を感じる人達」に向けて、頑なにリアルタイムな選曲にこだわります。
お客様から「DJじょんとらの意味」をよく聞かれますが、語源はディスコ映画「サタデイナイトフィーバー」の主役 「ジョントラボルタ」です。
70年代から遊んでいる人達にはすっかりおなじみでしょう。
サタデイナイトフィーバーが上映された頃はまだ高校2年でしたが、いろいろ縁があって高校3年の時にディスコのDJデビューをし、その頃から自称「DJじょんとら」を名乗り現在に至ります。
昨今「ダンクラ 70年代・80年代ディスコパーティー」が盛んです。
1961年 東京都新宿区下落合 (聖母病院)生まれ 文京区大塚育ち
1974年 深夜放送で洋楽(SOUL)を聴き始める
1977年 志望高校に合格し、その記念でディスコデビュー
1979年夏までは新宿歌舞伎町で遊び歩き、その後六本木のサーファーディスコ漬けとなる。
ディスコ通いは1981年まで続いたが、その後はイベントDJ・ダンパ企画・学生ツアー・テレビや雑誌のキャスティング・読者モデル斡旋等「女子高女子大生の顔の広さ」を活かした実業家に転身。
ほとんど大学には行かずにビジネスに明け暮れたが、バブルがはじける直前に足を洗い、その後はふつうのサラリーマンに転身。
1983年以降はディスコから遠ざかっていたが、1986年から1993年ぐらいまでダンステリア・CHIC・TEARS・海老重等のダンスクラシック箱に通った。
現在は東京のディスコ遊びからは遠去かり、妻の実家の岐阜県に移住。
本職は経営コンサルタント。
ゲット・インデペンデントハウス・カンタベリーハウスギリシャ館・ビバ館・3号館(ペルシャ館)・シンデレラ・チェスターバリー・ミルキーウェイ・ソウルトレイン・アップルハウス・ブラックシープ・トゥモローUSA・カーニバルハウス・B&B・スターウッズ・キャンディーキャンディー・アダムスアップル・フーフー・ネペンタ・スタジオワン・チャクラマンダラ・キスレディオ・キサナドゥー・ナバーナ・レオパードキャッツ・マジック・キュー・ラジャコート・クレオパラッツィー・ダンステリア・CHIC・サーティーズクラブ・海老重・TEARS・ソウルソニックブギ・SOUL FACKTRY・SOUL MASTER’S CAFE・MEMPHIS SOUND LOUNGE